淡路島にある淡路ファームパーク イングランドの丘へ行くなら、木の上で眠っているコアラだけでなく、ユーカリの葉を食べたり枝を移動したりする姿も見たいと考える人は多いでしょう。
しかし、コアラは一日の大半を眠ったり休んだりして過ごす動物なので、何も調べずにコアラ館へ入ると、滞在中ずっと同じ姿勢で眠っていて少し物足りなく感じる可能性があります。
動く姿を見られる可能性が高いのは、飼育員が新しいユーカリへ交換する11時30分ごろであり、この時間に合わせて予定を組むことが、コアラ観覧を充実させる最も重要なポイントです。
ここでは、何時にコアラ館へ向かえばよいのか、どのくらい前から待つべきか、動かなかった場合はどうするのか、子連れで見やすい場所や写真撮影のコツ、食事やほかのエリアを含めた回り方まで具体的に紹介します。
淡路島のイングランドの丘でコアラが動く時間は11時30分ごろ

イングランドの丘で動くコアラを見たいなら、最初に覚えておきたい時間は11時30分です。
公式の動物案内ではコアラの餌交換が11時30分ごろと案内されており、イベント情報でも、ユーカリの葉を交換するタイミングに木を登ったり葉を食べたりする姿を見られる可能性が示されています。
ただし、コアラは人の予定どおりに行動するわけではないため、11時30分に行けば必ず活発に動くと考えるのではなく、動く可能性を高めるための狙い目として計画を立てることが大切です。
狙い目は11時30分
最もおすすめしやすい観覧時間は、コアラ館で新鮮なユーカリへの交換が行われる11時30分ごろであり、初めて訪れる人はこの時間を旅程の中心にすると予定を組みやすくなります。
新しい枝が展示場所へ運ばれると、葉の香りや枝の配置が変わるため、眠っていたコアラが顔を上げたり、食べやすい葉を探したり、現在いる枝から別の枝へ移動したりすることがあります。
派手に走り回る動物ではありませんが、前足で枝をつかむ様子、鼻を近づけて葉を選ぶ様子、口を動かしながら食べる様子など、眠っているときには分かりにくい体の動きや表情を観察できます。
公式の動物案内にも餌交換は11時30分ごろと記載されていますが、動物の体調や飼育上の事情で内容が変わる可能性があるため、訪問日の案内も確認しておきましょう。
到着は10分前を目安にする
11時30分に園内の別の場所を出発するのではなく、11時20分ごろまでにコアラ館へ入り、コアラのいる位置と見やすい場所を確認しておくと、葉が交換される瞬間を逃しにくくなります。
休日や連休は同じ時間を狙って来館する人が増える場合があり、直前に到着すると前方に人が集まっていたり、子どもから見えにくい位置しか空いていなかったりすることがあります。
| 時刻 | 行動の目安 | 目的 |
|---|---|---|
| 11時10分 | グリーンヒルエリアへ移動 | 遅れを防ぐ |
| 11時20分 | コアラ館へ入る | 位置を確認する |
| 11時30分 | 静かに観察する | 動く姿を狙う |
| 11時40分以降 | 食事や別施設へ移動 | 混雑を避ける |
駐車場への到着が11時20分では入園手続きや園内移動に時間がかかるため、遅くとも11時前後には入園ゲートを通れる予定にしておくと安心です。
初めて訪れる場合や幼児と一緒に歩く場合は移動時間を長めに取り、トイレや休憩で予定がずれても11時20分までに着けるように計画しましょう。
必ず動くとは限らない
餌交換の時間は活動する可能性が高まるタイミングですが、11時30分になった瞬間に全頭が起きて活発に動くとは限らず、眠り続ける個体や少し顔を動かすだけの個体もいます。
コアラの行動は体調、空腹の程度、室内環境、個体ごとの性格などによって変わるため、前日に活発だった時間が翌日も同じになるとは限らず、観覧者側が動きを確約できる方法はありません。
動かなかったときに大きな声で呼んだり、ガラスをたたいたり、注意を引こうとして光を向けたりすると、コアラの休息を妨げるだけでなく、周囲の観覧者にも迷惑がかかります。
眠っている場合も、耳の形、手足で枝をつかむ姿勢、体を支える位置、北方系と南方系の体格や毛並みの違いなどへ注目すると、動きが少ない時間にも観察する価値を見つけられます。
朝一番も候補になる
11時30分の餌交換に間に合わない日や混雑を避けたい日は、開園後の比較的早い時間にコアラ館を訪れ、現在の様子を一度確認しておく方法もあります。
朝に必ず活動するという意味ではありませんが、来園者がまだ少ない時間なら一つの場所に長く立ち止まりやすく、コアラの小さな動きや表情を落ち着いて観察できる可能性があります。
朝の観覧で眠っていたとしても、その場で長時間待ち続ける必要はなく、周辺の動物や植物館などを見てから11時20分ごろに戻る二段構えにすると、同じ日の異なる状態を比較できます。
一度目にコアラのいる枝や顔の向きを覚えておけば、二度目に戻ったときに位置が変わっているだけでも、その間に移動したことが分かり、観察の楽しみが広がります。
午後は再訪の時間にする
11時30分の観覧で思うような動きが見られなかった場合は、午後にもう一度コアラ館へ戻り、姿勢や居場所が変わっていないかを確認する方法があります。
午後の特定時刻に必ず動くわけではありませんが、食事や遊具、収穫体験などの合間に短時間立ち寄ることで、一度だけ観覧して帰るよりも動く場面に出会う機会を増やせます。
- 昼食後に短時間戻る
- 別エリアから帰る途中に寄る
- 閉園間際ではなく余裕を持つ
- 朝の姿勢と見比べる
- 当日の案内を確認する
コアラだけを何時間も待つより、園内の体験と組み合わせて複数回訪れるほうが時間を有効に使いやすく、子どもが待ち疲れてしまうことも防げます。
再訪するときは最前列へ急いで割り込むのではなく、空いている場所から静かに観察し、見終わったら次の人へ場所を譲ることも大切です。
動きは数分で変化する
コアラが起きた後も長時間動き続けるとは限らず、枝を一つ移動して葉を数枚食べた後、再び楽な姿勢になって休み始めることがあります。
そのため、11時30分ごろにコアラ館へ着いてからスマートフォンの設定や荷物の整理を始めると、準備をしている間に見たかった動きが終わってしまう可能性があります。
館内へ入る前にカメラを起動し、フラッシュを使わない設定に変え、荷物をまとめておけば、動きが始まったときにも周囲をふさがず落ち着いて観察できます。
動画を撮り続けることだけに集中すると肉眼で表情を見る時間が減るため、最初は自分の目で動きを見てから短い動画や写真を残す順番にすると、現地でしか得られない印象も記憶に残ります。
当日の予定を確認する
通常は11時30分ごろが目安でも、動物の健康管理、施設の都合、特別イベント、休園日などによって、餌交換の見せ方や案内内容が変更される可能性があります。
旅行サイトや過去の体験談だけで判断せず、出発前に公式イベントカレンダーを開き、訪問日にコアラの餌交換が掲載されているかを確認することが重要です。
公式カレンダーに掲載が見つからない場合や、遠方からコアラを主目的に訪れる場合は、園へ問い合わせて当日の観覧状況を確かめておくと予定のずれを減らせます。
最新情報を確認したうえで11時30分を第一候補にしつつ、朝の観覧や午後の再訪も計画へ入れておくことが、動く姿を見られなかったときの落胆を小さくする現実的な方法です。
コアラが長く眠る理由を知ると観察が深まる

コアラが眠っている姿ばかり見せるのは、来園者に興味がないからでも、飼育環境に退屈しているからでもなく、食性に適応した本来の生活によるものです。
主食となるユーカリの葉から得られるエネルギーは限られているため、コアラは長時間休むことでエネルギー消費を抑えています。
眠る理由や個体差を知ってから観覧すると、動かなかった時間も生態を学ぶ機会として楽しめるようになります。
休息は生きるための行動
コアラはユーカリを主食とし、その葉を消化して生活することへ高度に適応している一方、効率よくエネルギーを得られる食事を大量に取る動物とは異なる暮らし方をしています。
イングランドの丘の公式案内では、一日に18時間から20時間ほど睡眠を必要とすると説明されており、観覧中に眠っている時間が長いことは珍しい状態ではありません。
- 体力の消費を抑える
- 木の上で長く休む
- 短い活動を繰り返す
- ユーカリの葉を選んで食べる
- 個体ごとに休み方が異なる
眠っているコアラを無理に起こそうとするのではなく、長い休息そのものがユーカリを食べて生きるための重要な行動だと理解して観察しましょう。
子どもへ説明するときも、単に怠けていると表現するより、少ないエネルギーを大切に使うために休んでいると伝えるほうが、生態への正しい関心につながります。
動いている状態には段階がある
動くコアラを見たいと考えると、木から木へ素早く移る場面だけを想像しがちですが、顔を上げる、耳を動かす、葉へ鼻を近づけるといった小さな変化も重要な活動です。
餌交換後にすぐ枝を登らなくても、目を開けて周囲を確認したり、前足を掛け直したり、食べたい葉を選んだりしていれば、眠っているときとは異なる表情を観察できます。
| 状態 | 見られる動き | 観察ポイント |
|---|---|---|
| 休息中 | 呼吸や耳の動き | 姿勢を見る |
| 目覚めかけ | 顔を上げる | 目や鼻を見る |
| 採食中 | 葉を選んで食べる | 手と口を見る |
| 移動中 | 枝をつかんで登る | 手足の使い方を見る |
大きく移動する場面だけを待っていると、すぐ目の前で起きている細かな行動を見落としやすいため、体全体だけでなく顔や前足にも視線を向けましょう。
双眼鏡や望遠機能を使う場合も、周囲の人の視界をふさがない位置で短時間利用し、館内の案内や撮影ルールに従う必要があります。
個体差も見どころになる
同じコアラであっても、餌交換にすぐ反応する個体、少し時間がたってから葉を食べ始める個体、周囲が変化しても眠り続ける個体など、行動には違いがあります。
イングランドの丘は北方系と南方系のコアラを観察できる施設として案内されており、体の大きさ、毛の長さ、毛色の印象などを比べることも特徴的な楽しみ方です。
ただし、展示されている個体や観覧できる場所は健康管理などによって変わる可能性があるため、過去の写真と同じコアラを必ず見られるとは限りません。
名前や性格が掲示されている場合は説明を読んでから観察し、どの葉を選ぶのか、どの枝で休むのか、体をどのように支えるのかを見比べると、短い滞在でも発見が増えます。
動く瞬間を逃しにくい観覧方法

観覧時間を11時30分に合わせても、立つ場所や目の向け方が適切でなければ、コアラが動き始めたことに気づくまで時間がかかります。
特に混雑している日は、一つの個体だけへ視線を固定せず、複数の展示位置や飼育員の動きも含めて広く見ることがポイントです。
撮影だけを目的にせず、周囲へ配慮しながら肉眼で観察する時間を確保すると、短い活動も見つけやすくなります。
最初に居場所を探す
コアラ館へ入ったらすぐに撮影を始めるのではなく、まず展示全体を見渡し、コアラがどの高さのどの枝にいるのかを確認しましょう。
毛色が幹や影と重なって見つけにくい場合は、太い枝の分かれ目、ユーカリの葉が集まっている場所、周囲の観覧者が見ている方向を手がかりにすると探しやすくなります。
- 枝の分かれ目を見る
- 葉が集まる場所を見る
- 顔の向きを確かめる
- 前足の位置を見る
- 別の展示位置も探す
一頭を見つけた後も展示全体を再確認し、別の場所にいる個体が先に動き始めていないかを確かめると、観察機会を増やせます。
飼育員が説明しているときは作業の邪魔にならない位置から話を聞き、葉を置く場所やコアラが反応している方向へ注目しましょう。
子どもの視界を優先する
小さな子どもと一緒に見る場合は、大人から見える場所が子どもにも見えるとは限らないため、入館後に子どもの目線まで姿勢を下げて視界を確認する必要があります。
前方へ移動することだけを優先すると混雑の中で親子が離れたり、ほかの人と接触したりするため、無理に進まず見やすい位置が空くのを待つ判断も大切です。
| 困りやすい状況 | 対応方法 | 避けたい行動 |
|---|---|---|
| 前が見えない | 空くまで横で待つ | 強引に割り込む |
| 抱っこが必要 | 後方で短時間見る | 長時間高く抱える |
| 飽きてしまう | 探す課題を作る | 大声で呼ばせる |
| 動きが少ない | 再訪を予定する | その場で長く待たせる |
子どもには、耳が動いたか、葉を何枚食べたか、どの手で枝を持っているかなどの観察課題を一つ与えると、動きが少ない時間も集中しやすくなります。
抱き上げて見せる場合は周囲の視界を長時間ふさがないようにし、写真を撮り終えた後は次の親子へ見やすい場所を譲りましょう。
写真はフラッシュなしで撮る
コアラを撮影するときは、館内の掲示を確認したうえでフラッシュを使用せず、画面の明るさや撮影音なども周囲の迷惑にならないよう配慮しましょう。
暗く見えるからといってガラスへカメラを強く押し付けたり、長時間同じ場所を占有したりすると、ほかの観覧者が見られなくなるだけでなく、設備を傷つける原因にもなります。
写真の明るさは撮影後に調整できるため、現地では連写を繰り返すより、顔を上げた瞬間や葉を持った瞬間を狙って数枚撮るほうが観覧との両立がしやすくなります。
ガラスの反射が気になる場合は正面から少し角度を変え、ほかの人へぶつからない範囲で位置を調整すると、フラッシュを使わなくても姿を写しやすくなります。
11時30分を中心に園内を回る

イングランドの丘はコアラ館だけでなく、ほかの動物、植物、食事、手作り体験、収穫体験、遊具などを楽しめる広い施設です。
コアラの餌交換を最優先にしつつ、前後の予定をグリーンヒルエリアでまとめると、園内を何度も往復する負担を減らせます。
午後にイングランドエリアへ移動する流れを作れば、子連れでも時間に追われにくく、一日を通して複数の体験を楽しめます。
午前はグリーンヒルを回る
開園後に入園したら、まずグリーンヒルエリアにある施設を見ながらコアラ館の位置を把握し、11時20分までに戻れる範囲で行動するのが基本です。
コアラ館は園内マップでグリーンヒルエリアに位置しているため、11時前に遠いイングランドエリアへ移動すると、戻る時間やシャトルバスの待ち時間が気になりやすくなります。
| 時間帯 | 過ごし方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 開園直後 | 入園して現在地を確認 | 当日の案内を見る |
| 10時ごろ | 周辺施設を観覧 | 遠くへ移動しない |
| 11時20分 | コアラ館へ入る | 撮影設定を済ませる |
| 11時30分 | 餌交換を観察 | 静かに見る |
| 観覧後 | 昼食へ移動 | 混雑状況を見る |
朝一番にコアラ館へ立ち寄って居場所を確認し、周辺を見た後に11時30分ごろ再訪する流れなら、同じ個体の姿勢や活動の変化も比較できます。
園内マップは公式サイトで事前に確認できるため、子どもと行きたい施設やトイレの位置も合わせて見ておきましょう。
昼食は時間をずらす
11時30分の観覧が終わると昼食時間と重なるため、すぐに飲食店へ向かう人が増え、休日には注文や座席の確保に時間がかかる場合があります。
コアラを最優先にするなら早めの軽食を取っておくか、観覧後に混雑状況を見てほかの施設を短時間回ってから食事へ向かうと、待ち時間を減らしやすくなります。
- 朝食を済ませて入園する
- 11時前に軽食を取る
- 観覧後に混雑を確認する
- 子どもの空腹対策を用意する
- 営業時間を事前に見る
飲食店ごとに営業時間やラストオーダーが異なる場合があるため、食べたいメニューが決まっている人は、当日の営業状況を公式サイトで確認してから予定を決めましょう。
食事を急いで済ませて疲れてしまうより、コアラ観覧の前後に余裕を持たせ、座って休憩する時間も一日の計画へ入れることが大切です。
午後は別エリアを楽しむ
コアラ観覧と昼食を終えた後は、イングランドエリアへ移動し、季節の花、体験施設、遊具、食事施設などを組み合わせると一日の満足度を高められます。
園内はグリーンヒルエリアとイングランドエリアに分かれており、エリア間の移動には無料シャトルバスを利用できますが、混雑や乗り降りを考えて時間に余裕を持つ必要があります。
収穫体験や手作り体験は実施時期、受付時間、定員が決められている場合があるため、コアラを見終えてから検討するのではなく、入園時に受付方法を確認しておくと安心です。
午後にコアラ館へ再訪したい場合は、帰宅時刻から逆算してグリーンヒルエリアへ戻る時間を決め、閉園直前に慌てて移動する状況を避けましょう。
営業時間やアクセスは出発前に確認する

11時30分にコアラ館へ着くには、入園時刻だけでなく、自宅から淡路島までの移動、駐車、チケット購入、入園ゲートからの徒歩移動まで考える必要があります。
営業時間や休園日は季節、曜日、繁忙期、施設のメンテナンスなどで変わる可能性があるため、以前訪れたときの情報だけで判断するのは避けましょう。
遠方から訪れる場合ほど公式情報を前日と当日の朝に確認し、渋滞や天候による遅れも含めて余裕のある出発時間を設定することが重要です。
開園時刻から逆算する
公式案内では通常の開園時刻は9時30分とされていますが、閉園時刻は季節や平日と土日祝で異なり、繁忙期には営業時間が変動する場合があります。
コアラの餌交換だけを見る目的でも11時すぎの到着を狙うのではなく、開園から10時30分ごろまでに入園できる予定を立てると、渋滞やチケット購入で多少遅れても間に合いやすくなります。
| 期間 | 平日 | 土日祝 |
|---|---|---|
| 4月から9月 | 9時30分から17時 | 9時30分から17時30分 |
| 10月から3月 | 9時30分から17時 | 9時30分から17時 |
| 最終入場 | 閉園30分前 | 閉園30分前 |
火曜日は定休日として案内されていますが、祝日や繁忙期の営業、年末年始、冬季メンテナンス休園などの例外があるため、公式の営業時間案内を確認してください。
営業時間内であっても動物の展示状況や各店舗の営業時刻が異なる場合があるため、入園できる時間と目的の施設を利用できる時間は分けて考えましょう。
持ち物を前日に整える
コアラ館へ時間どおりに着くためには、当日の朝に荷物を探す状況を避け、入園後すぐに動けるよう必要な物を前日までにまとめておくことが役立ちます。
特に子連れでは飲み物、着替え、雨具、暑さや寒さへの対策、モバイルバッテリーなどが必要になりやすい一方、荷物が重すぎると広い園内の移動が負担になります。
- 歩きやすい靴
- 季節に合った服装
- 飲み物
- 雨具
- モバイルバッテリー
- 子どもの着替え
- 園内マップ
撮影する場合はスマートフォンやカメラを充電し、空き容量を確保し、フラッシュを切る方法も確認しておくと館内で慌てずに済みます。
ベビーカーや車椅子を利用する人は、利用できる経路やサービスを公式サービスガイドで調べ、坂道やエリア間移動も考慮して計画しましょう。
車は渋滞時間を見込む
イングランドの丘は兵庫県南あわじ市八木養宜上にあり、公式サイトでは車でのアクセスが便利と案内されていますが、休日や観光シーズンには淡路島内の道路が混み合う可能性があります。
カーナビへ到着希望時刻を11時と設定するだけでは、駐車場から入園ゲートまでの移動やチケット購入が含まれないため、駐車場への到着はさらに早い時刻へ設定する必要があります。
公式FAQでは普通車用の無料駐車場が案内されていますが、駐車できても入口から近い場所に停められるとは限らず、混雑時は車を降りてからの移動にも余裕を見ておきましょう。
公共交通機関を利用する場合はバスの運行時刻や乗り継ぎが変わる可能性があるため、公式アクセス案内と交通事業者の最新時刻表を照合して出発してください。
11時20分のコアラ館到着を目標にしよう
淡路島のイングランドの丘でコアラが動く姿を見たいなら、ユーカリの餌交換が行われる11時30分ごろを第一候補にし、10分ほど前の11時20分までにコアラ館へ入る予定を立てましょう。
新しい葉へ交換されると、顔を上げる、葉の匂いを確かめる、枝を移動する、前足で葉をつかんで食べるといった行動が見られる可能性がありますが、動物の体調や個体差によって眠ったままの場合もあります。
一度で動きが見られなかったときは大声や光で起こそうとせず、朝と午後を含めて複数回立ち寄り、眠り方、耳や手足の動き、北方系と南方系の特徴などにも注目すると観覧を楽しめます。
営業時間、休園日、餌交換の開催状況は変更される可能性があるため、訪問前に公式イベントカレンダーを確認し、園内マップ、食事、エリア間移動まで含めて余裕のある一日を計画することが大切です。


